特徴
- 兜のように尖った甲羅
- ニオイガメ最大種(でも小型)
- 泳ぎが上手
- 大きな頭部がかっこいい
- 丈夫で飼いやすい
- 深い水深でも飼育可能
- 日光浴好き
- 長寿(約20年)
性格:比較的温厚だが個体差あり。気性が荒い面もあるため単独飼育推奨。薄明薄暮性で朝夕に活発
基本情報
体長
13〜16cm(ニオイガメ最大種)
体重
300〜600g
寿命
約20年
食性
雑食性(動物食強め)
活動時間
薄明薄暮性
原産地
アメリカ
生息環境
アメリカ南部の流れが緩やかな河川、池沼
繁殖様式
卵生(2〜5個)
人気のモルフ
ノーマル
ノーマル
褐色〜灰褐色の甲羅に尖ったキール。¥4,000〜¥8,000
ハイカラー
ハイカラー
明るい色合いの個体。¥8,000〜¥15,000
飼育ガイド
- 必要スペース60〜90cm水槽、水深を深くできる
- お世話時間1日15〜30分(水換え、温度確認、給餌)
- ケージ幅60cm水槽(理想は90cm)
- 温度水温25〜30℃
- 湿度特に気にしなくてよい
- 照明紫外線ライト・バスキングライト推奨
- 床材なくてもOK、掃除が楽
- 餌カメ用人工飼料、魚、エビ、昆虫、肉類
- 給餌頻度ベビー:毎日、成体:2〜3日に1回
- 飲み水水深20〜50cm、深めでも可。陸地or浮島設置
初心者へのアドバイス
💡 飼育のポイント
元気に泳ぐ個体を選ぶ。水深は購入先と同じ環境から始める
✨ 重要チェックポイント
- 単独飼育推奨、水を汚しやすいのでフィルター必須、冬はヒーター
健康管理
日々の健康チェックリスト
- 元気に泳ぐか、甲羅のキールが綺麗か、皮膚に異常がないか
主な病気と予防法
皮膚病
水質悪化が原因。フィルターと水換えで清潔に
甲羅の軟化
カルシウム・紫外線不足。ライトとカルシウム補給
肺炎
水温低下が原因。ヒーターで適温維持
消化不良
低温での給餌や過食が原因。温度管理と適量給餌
外傷
混泳での喧嘩。単独飼育で予防
🏥 動物病院へ行くべき症状
皮膚病、甲羅の異常、食欲不振、呼吸が荒い
トラブルシューティング
⚠️ 水の汚れ
フンが非常に多い。強力なフィルターとこまめな水換え
⚠️ 混泳トラブル
魚やエビを食べる。他のカメとも喧嘩。単独飼育推奨
⚠️ 溺れる
水深に慣れていない個体は注意。徐々に深くする
よくある質問
- Q. 本当に臭いのですか? 危険時に臭腺から分泌液を出しますが、飼育下ではほとんど臭いません
- Q. 初心者でも飼えますか? はい、丈夫で飼いやすいですが、気性がやや荒いので単独飼育を
- Q. どのくらい大きくなりますか? 最大16cm程度。ニオイガメの中では最大種ですがカメとしては小型
- Q. 深い水深でも大丈夫ですか? はい、泳ぎが上手で水深1mの環境にも生息。徐々に慣らしましょう
- Q. 他のカメや魚と一緒に飼えますか? 基本的に単独飼育推奨。魚やエビは食べられます
- Q. 寿命はどのくらいですか? 適切な飼育で約20年と長寿です
- Q. 冬眠させる必要がありますか? 飼育下では冬眠させずヒーターで加温するのが安全です
- Q. ミシシッピニオイガメとの違いは? カブトは甲羅が尖って大きく、やや気性が荒い。ミシシッピは小さく温和