特徴
- 日本全国で見られる身近さ
- 体色変化が楽しい
- 樹上性で立体活動
- ビバリウム向き
- 吸盤で壁を登る
- 雨の前に鳴く習性
- 小さくて可愛い
- 低コストで飼育開始可能
性格:活発でよく動く。樹上性で高い場所を好む。個体により性格差があり、引きこもりや活発など様々。人に慣れやすい
基本情報
体長
2〜4.5cm
体重
2〜5g
寿命
5〜10年
食性
肉食性(昆虫)
活動時間
夜行性
原産地
日本(北海道〜九州)
生息環境
水田、湿地、森林の草木の上
繁殖様式
卵生(水中産卵)
人気のモルフ
ノーマル(緑)
ノーマル(緑)
一般的な緑色。最もポピュラー。¥300〜¥500
茶褐色タイプ
茶褐色タイプ
環境に応じて茶色に変化。同一個体で変色
アザンティック(青)
アザンティック(青)
黄色色素が欠損した青い個体。非常に珍しい。¥5,000〜
飼育ガイド
- 必要スペース高さ30cm以上のケース、観葉植物
- お世話時間1日10〜15分(霧吹き、給餌)
- ケージ高さ30cm以上のプラケースor水槽
- 温度21〜28℃(室温でOK、冬は保温)
- 湿度50〜70%(霧吹きで維持)
- 照明特に必要なし
- 床材赤玉土、水苔、ソイル
- 餌コオロギ、ハエ、クモ、ワラジムシ、人工飼料(慣らせば)
- 給餌頻度成体:2〜3日に1回、幼体:毎日
- 飲み水全身が浸かる浅い水容器(毎日交換)
初心者へのアドバイス
💡 飼育のポイント
元気に動く個体を選ぶ。人工飼料に慣らすと楽
✨ 重要チェックポイント
- 脱走に注意(蓋必須)、乾燥に弱い、触った後は手洗い必須(弱い毒あり)
健康管理
日々の健康チェックリスト
- 皮膚がツヤツヤしているか、目がパッチリしているか、活発に動くか
主な病気と予防法
脱水
乾燥が原因。霧吹きをこまめに、水容器を設置
自家中毒
汚れた水を吸収。毎日水換えを
拒食
環境変化やストレスが原因。環境に慣らし生き餌を
皮膚病
不衛生な環境が原因。床材を清潔に
低温障害
10℃以下で動かなくなる。冬は保温を
🏥 動物病院へ行くべき症状
食欲不振、皮膚の乾燥、動きが鈍い
トラブルシューティング
⚠️ 生き餌の確保
コオロギ繁殖や人工飼料への餌付けで対策
⚠️ 脱走
吸盤で壁を登る。蓋をしっかり閉める
⚠️ 冬の管理
ヒーターで20℃前後に保温。冬眠は難しい
よくある質問
- Q. 野生で捕まえても飼えますか? はい、ただし環境に慣らす必要があります
- Q. 人工飼料は食べますか? 慣らせば食べます。最初は生き餌が確実
- Q. 触っても大丈夫ですか? 体表に弱い毒があります。触った後は必ず手洗いを
- Q. 冬はどうすればいいですか? ヒーターで20℃前後に保温。冬眠は失敗リスクが高い
- Q. 鳴きますか? オスは雨の前によく鳴きます。「クワッ、クワッ」という声
- Q. 複数飼いできますか? はい、8匹程度まで可能。隠れ家を多めに
- Q. 寿命はどのくらい? 飼育下で5〜10年。野生では3〜5年程度
- Q. 体の色が変わるのはなぜ? 周囲の環境に合わせて緑から茶色まで変化します