特徴
- 世界最小クラスの小型カメ
- 紫外線ライトほぼ不要
- 省スペースで飼育可能
- 丈夫で飼いやすい
- 人に慣れやすい
- エサくれダンスが可愛い
- 熱帯魚感覚で飼える
- 長寿(15〜30年)
性格:穏やかでのんびりした性格。人に慣れやすく、飼い主を認識してエサくれダンスをする。オス同士は攻撃的になることも
基本情報
体長
8〜13cm(最大15cm)
体重
100〜300g
寿命
15〜30年
食性
雑食性
活動時間
薄明薄暮性〜夜行性
原産地
アメリカ・カナダ
生息環境
北米の流れが穏やかな河川、湖、池、湿地
繁殖様式
卵生(2〜5個)
人気のモルフ
ノーマル
ノーマル
黒褐色の甲羅、頭部に黄色のライン。最も一般的。¥3,000〜¥5,000
ハイカラー
ハイカラー
黄色のラインが鮮やか。¥5,000〜¥8,000
飼育ガイド
- 必要スペース45〜60cm水槽、熱帯魚感覚で飼育可能
- お世話時間1日10〜20分(水換え、給餌)
- ケージ幅45〜60cm水槽(成体でも60cmで十分)
- 温度水温25〜28℃
- 湿度特に気にしなくてよい
- 照明紫外線ライトはほぼ不要(あると良い程度)
- 床材大磯砂、川砂、なくてもOK
- 餌カメ用人工飼料、乾燥エビ、メダカ、昆虫
- 給餌頻度ベビー:毎日、成体:2日に1回
- 飲み水水深は首を伸ばせば顔を出せる程度から徐々に深く
初心者へのアドバイス
💡 飼育のポイント
元気に泳ぐ個体を選ぶ。水深は徐々に深くする
✨ 重要チェックポイント
- 水を汚しやすいのでフィルター推奨、冬はヒーター必須
健康管理
日々の健康チェックリスト
- 元気に泳ぐか、目がパッチリしているか、甲羅に異常がないか
主な病気と予防法
皮膚病
水質悪化が原因。水換えを頻繁に、清潔に保つ
甲羅の軟化(くる病)
カルシウム不足。カルシウム剤を添加、日光浴
肺炎
水温低下が原因。ヒーターで適温を維持
目の病気
水質悪化やビタミンA不足。清潔な水と栄養バランス
外傷
水槽内での怪我。レイアウトを見直す
🏥 動物病院へ行くべき症状
食欲不振、甲羅の軟化、皮膚の白濁、目の腫れ
トラブルシューティング
⚠️ 水の汚れ
フンが多く水が汚れやすい。フィルター設置、こまめな水換え
⚠️ 脱走
蓋をしっかり固定。力が強いので注意
⚠️ 冬眠
飼育下では冬眠させない方が安全。ヒーターで加温
よくある質問
- Q. 本当に臭いのですか? 危険時に臭腺から分泌液を出しますが、飼育下ではほとんど臭いません。水質管理が大切
- Q. 初心者でも飼えますか? はい、水棲ガメの中で最も飼いやすい種類の一つです
- Q. どのくらい大きくなりますか? 最大でも13cm程度。60cm水槽で終生飼育可能です
- Q. 紫外線ライトは必要ですか? ほとんど上陸しないので必須ではありませんが、あると健康に良いです
- Q. 他の魚と一緒に飼えますか? 小さな魚は食べられる可能性があります。混泳は注意が必要
- Q. 寿命はどのくらいですか? 適切な飼育で15〜30年と長寿です
- Q. 冬眠させる必要がありますか? 飼育下では冬眠させずヒーターで加温するのが安全です
- Q. エサくれダンスとは何ですか? 飼い主を見ると餌を求めて踊るように動く可愛い行動です